行政書士の勉強を始めて1年|1,000時間の積み重ねと成長の記録

行政書士試験の勉強を始めて1年。最初の不安や迷い、8月末の模試がボロボロで「このやり方で大丈夫か」と揺れた時期も含めて、1,000時間の積み重ねが形になった過程を振り返ります。「そのやり方で大丈夫だよ」と1年前の自分に伝えたい記録です。

「大丈夫、何とか形になる。」1年前の自分に伝えたいこと

1年前の今日、行政書士試験の勉強を始めた。
危険物やFP2級とは比べものにならないレベルと範囲の広さに、正直“お先真っ暗”だった。テキストを開いても知らない言葉ばかりで、「本当に自分にできるのか」と不安を抱えながらのスタートだった。


最初の勉強方法は、
**民法のテキストを読む → 各節の確認テスト → 肢別のランクAだけ解く**
というシンプルな流れ。


今思えば、最初からABC全部やっても良かったのかもしれない。
でも、まずは1周回すことを優先したあの判断は、結果的に自分を前に進めてくれた。
あの頃の自分に「そのやり方で大丈夫」と伝えてあげたい。


そしてもう一つ。
1年前の自分にそっと言いたい。


**「大丈夫、何とか形になる。ただし…無駄なスマホ動画はもうちょい減らせ(笑)」**


あの頃の自分は、勉強の合間にちょっとスマホを開いては、気づけば時間が溶けていた。
でも、それも含めて“人間らしい1年”だったと思う。


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## ■ この1年で特に成長したと感じたこと
それは、**勉強が習慣になったこと**。


毎日机に向かうのが当たり前になり、
直前期にはしっかり追い込みもできて、
気づけば **累計1,000時間** を超えていた。


「やらなきゃ」ではなく、「やるのが自然」になっていた。
これは、1年前の自分が一番欲しかった力だった。


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## ■ あの時の自分に見せたい“今の自分”
模試1回目の結果は **98点**。
8月末の模試は本当にボロボロで、「このやり方で大丈夫なのか」と心が折れかけた。


でも、そこから逃げずに続けた。
積み重ねて、繰り返して、向き合って。


そして本番。
自己採点は **166点**。
記述次第では合格が見えるところまで来た。


1年前の自分にこの結果を見せたら、
きっと驚いて、泣いて、笑って、
「まだやれるんだ」と思い直すはず。


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## ■ 1年前の自分へ
不安でも、迷っても、
スマホ動画を見すぎても(笑)、
それでも続けたら、ちゃんと形になる。


「大丈夫。お前はここまで来る」


今日もまた、1年前の自分が憧れた“今”を積み重ねていく。