【導入】
行政書士の勉強を始めたばかりの頃、僕は小さなテーブルに
テキスト、六法、肢別過去問集を交互に広げて、ただひたすら回していました。
序盤は“とにかく回すこと”が大事なので、それ自体は間違っていなかったと思います。
ただ、後になって気づいたのは——
4周目、5周目になっても「前回どこで間違えたのか」が分からないまま進んでしまうということでした。
今日は、そんな僕が途中で取り入れて効果を感じた「壁メモ勉強法」についてまとめます。
【見出し①】
なぜ“回すだけ”では弱点に気づけないのか
【本文】
序盤は勢いで回せるけれど、周回を重ねるほど
「どこが理解できていないのか」が見えにくくなります。
・同じ問題で毎回つまずいている
・でも次にその問題に出会うのは数日後
・その頃には“前回なぜ間違えたか”を忘れている
このループに気づいたとき、
「これは効率が悪い」とようやく思いました。
【見出し②】
6〜7月に出会った“壁メモ勉強法”
【本文】
そんなとき、Xで誰かが紹介していた勉強法を見て真似してみました。
やったことはとてもシンプルで、
勉強部屋の壁にマスキングテープを貼り、
そこに付箋やルーズリーフをペタペタ貼っていくだけ。
・理解しづらい項目
・何度も間違える論点
・YouTubeで深掘りしたいテーマ
これらをすぐ目に入る場所に貼っておくことで、
勉強中に「あ、これ苦手だったやつだ」とすぐ気づけるようになりました。
気になったらその場でYouTubeで調べて一旦解決できるのも大きなメリットです。
【見出し③】
次の周回で“解ける”喜びが記憶を強くする
【本文】
壁に貼ったメモを見て理解を深め、
次の周回でその問題を解けた瞬間の嬉しさは本当に大きいです。
「あ、ちゃんと成長してる」
「前回の自分より一歩進んだ」
この感覚があると記憶にも残りやすく、
勉強のモチベーションも自然と上がります。
ただ回すだけでは得られなかった“手応え”が、ここで初めて生まれました。
【まとめ】
序盤はとにかく回すことが大事。
でも、ある程度進んだら「自分の弱点を見える化する工夫」が必要になります。
壁メモ勉強法は、僕にとってそのきっかけになりました。
もし今、序盤の頃の自分にアドバイスできるならこう言います。
「苦手は隠さず、壁に貼れ。
そして、次の周回で“解ける喜び”を味わえ。」
今日も一歩ずつ、未来の自分へ積み重ねていく。
弱点を見える化すると、勉強は一気に前へ進み出す。
行政書士の勉強序盤で「もっと早く知りたかった」と思った学習法があります。それが“壁メモ勉強法”。弱点が一瞬で見える化して、次の周回で解ける喜びが倍増します。
🗓️合格発表まであと20日
未来の自分に胸を張れるように、今日も丁寧に積み重ねる。