【科目別メモ:憲法】判例理解の壁と突破口の記録

行政書士試験の憲法(人権・統治)を学ぶ中で感じた難しさや、判例理解の突破口になったYouTube講義、実際の本試験での手応えをまとめた学習記録。

【科目別メモ:憲法】判例の“奥の部分”がつながった日

■ 憲法の学習で感じたこと


憲法は大きく「人権」と「統治」に分けられるけれど、
自分の場合、統治は暗記中心の分野なので、試験前にはある程度点が取れる自信があった。


ただ、やはり難しかったのは人権。
人権は判例問題が中心で、単純に暗記するだけでは太刀打ちできない。
判例の背景や、裁判所がどんな考え方で結論に至ったのかを理解しないと、
問題文の言い回しに対応できない場面が多かった。


「覚えるだけでは足りない」という壁に何度もぶつかったけれど、
その分、理解できたときの手応えは大きかった。


■ 今日の学びの補強(YouTube)


憲法の判例を整理する中で、YouTubeの
「田山亮の学校」さんの【行政書士】憲法 判例 の動画がとても助けになった。


文字だけでは読み取りにくい“判例の奥の部分”――
裁判所がどんな視点で考え、どうしてその結論に至ったのかという流れを、
丁寧かつわかりやすく解説してくれていた。


ただポイントを並べるだけではなく、
「この判例は何を大事にしているのか」という背景まで理解できて、
自分の中で判例のつながりが一気にクリアになった感覚があった。


■ 判例学習の成果が出た瞬間


YouTubeの無料講義でも繰り返し取り上げられていたし、
TAC出版の「直前対策 無敵の行政書士」にも重要判例として掲載されていた
「旧優生保護法国家賠償請求事件」。


やはり本試験でも多肢選択で出題された。


人権分野の判例は、ただ暗記するだけでは対応できないので不安もあったけれど、
この問題では何とか8点中6点を取ることができた。
判例の背景や裁判所の考え方を理解しようと積み重ねてきたことが、
少しは形になったのかなと思えて嬉しかった。


こういう小さな成功体験が、次の学習のエネルギーになる。


今日も一歩前進。積み重ねていく。


合格発表まであと12日
焦らず、でも確実に。今できることを積み重ねるだけ。